もう少しで休みが終わる/保湿/映画

休めた?

基本的には家でダラダラ過ごして「今日何にもしてない‥」と自己嫌悪に陥って、たまに街へ出たりして楽しいのだけど「ブスだな、お金がどんどん減っていくな」という感じで、したいと思っていたこともできたりできなかったり。

何もしない時間は現状と将来の不安、過去の嫌なことを自然と考えてしまって病む。

 

しっかり時間があって休めたけど、せっかくの休みなのになーとか思ったり。反対に体はだるくて怠けモードなので、次の仕事が怖いです。

4月1日からではなく土日があるので3日から仕事。はじめはラッキーと思っていたけど、よく考えたらいきなり5連勤😰

耐えられるかな、悪いことしか想像できません。

 

 

久しぶりに向精神薬抗不安薬をもらいました。

前の仕事でしんどかった時に処方してもらったけど、薬の効果なのか、ちょうど仕事に慣れた時期と重なったのか分からないけど、楽になったので。

あの時は本当にやばかった。また仕事に慣れるまでは病みまくるのかな。

睡眠薬は相変わらずやめれません。

 

 

 

保湿

スキンケアは軽い保湿が合うと思っていましたが、メイクを少しするようになって、乾燥や角質とか余計なものがない肌じゃないとメイクがキレイに乗らないことを実感しました。

 

それで「私の肌は結構乾燥しているのではないか」と思って、最近は保湿を前よりしっかりするようになりました。特にUゾーンと口周りの乾燥がひどくて。

皮がむけるし、スキンケアをしても内側の乾燥感がすごい。インナードライ肌。

 

最近まではメイクもせず、仕事や外出時にはマスクで、マスクをしている間は乾燥をあまり感じなかったけど、肌はものすごい水分/油分不足で砂漠のようだったのかも。

 

保湿系のアイテムを取り入れてみたら、乾燥も落ち着いて調子がよい気がするので、続けてみようと思います。まだ続けて数日なのでこれが本当にいいのかは分からないけど。使い始めはよかったりすることがたくさんあるので。

 

この休みに化粧品をたくさん買って、スキンケアに対する考え方もかなり変わりました。

 

 

映画

善き人のためのソナタ

はじめの方は「うーん‥」でしたが、後半になったらどうなるのか想像できなくて、よかったです、おもしろかったです。

レビューを読んでたら、江頭2:50さんが満点の評価を付けている映画らしい。なんか分かる。

 

君の名前で僕を呼んで

映像がキレイでしっとりとおしゃれな映画。謎を求める私には普通だったかな。あんな風に太陽の下で行動したいなと思いました。

好きっていう気持ちってあんなに簡単に分かるものなのかな(周りの人も含めて)

 

アルゴ

ハラハラとしてよかったけど、見る前の期待が高過ぎた分(かまいたちの山内さんの好きな映画1位みたい)おもしろかったけど普通だったかな。

 

この3作品のなかでは「善き人のためのソナタ」が1番好きでした。

 

 

ごはん

ごはん

久しぶりに黒豆小豆玄米ごはんを炊きました。

ごはん

ごはん

サバ缶を使った親子丼風。

 

ごはん

豆と手羽元のスープ。サラダ。キーマカレー。スーパーで買ったレトルトの蒸した芋(甘くておいしい)。などなどヘルシーを意識。カレーは私のだけ市販のルーは使わず。

 

やっぱりドカ食いをせず、ごはんをちゃんと食べたら心も整う気がします。

とはいっても、新しい仕事が不安でいっぱいです。もう新しい環境にワクワクするってことは人生でないのかな、悲しい。